人間力の向上

挨拶をすること、相手に目線を向けて話を聞くこと、返事をすること、全力で取り組むこと。ラグビーをする前にこの礼儀と取り組む姿勢の徹底を行っています。

将来を見据えた指導

子どもたちが楽しいことだけをしていても成長はしません。トップ選手がしていることだけを真似しても同様です。基礎の徹底を最も重要視しています。

コンタクトの練習量

小学校低学年はタグラグビーが主流ですが、弊アカデミーは小学1年生から積極的にコンタクトトレーニングをし、正しいコンタクトスキルを学んでもらいます。

最先端のトレーニング

光電管やGPSを使いスピードチェックなどのモニタリングを行い、身体能力の向上・スピード向上させる取り組みも行っています。

西日本最大規模のラグビーアカデミー

2013年、少人数で公園から始めたラグビーアカデミーは現在多くの卒業生を輩出してあらゆる大学で活躍しています。2023年度の大学選手権ではベスト4に卒業生が7名。2024年度は帝京大学の小村選手、明治大学の冨田選手が弊アカデミーに在籍していました。

本人たちの努力で成功した結果ですが、私たちは1人でも多くラグビーを本気で楽しんでくれる選手を輩出して日本ラグビーの強化、そしてラグビー人気に貢献できればと思い活動しています。

多くの卒業生が全国高校ラグビーで活躍しています。

武内 慎

アカデミーの前進である0期生。「大人と本気でボールゲーム」の頃に来て一緒にトレーニングをしていました。石見智翠館→明治大学→浦安D-Rocks。現在もリーグワンで活躍中。

松田 知恩

アカデミー三期生。立ち上げの当初から来てくれていました。東海大学附属仰星高校から大学の進学を断りラグビー選手として成功するためにプロで豊田自動織機シャトルズ愛知に入団。

小村 真也

アカデミー卒業後はNZの高校へ進学。その後、帰国し帝京大学に入学。帝京大学では主軸のプレーヤーとして活躍し優勝に貢献。卒業後はトヨタ自動車に就職が決まっています。

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