OB紹介

豊田自動織機シャトルズ愛知 松田知恩 選手

松田選手との出会いは、彼が小学4年生のときでした。

私がアカデミーに来て最初に担当したクラスに、彼は兄弟とともに通ってくれていました。現在、長男は法政大学で、弟は東福岡高等学校でプレーを続けています。

当時は、夕方17時から18時まで毎日公園でトレーニングを行い、土曜日は朝7時から8時まで練習。日曜日はそれぞれのチームやスクールでのトレーニングに励んでいました。今振り返ると、まさに週7でラグビー漬けの日々でしたね…(笑)。どのラグビーアカデミーよりも活動していたと思います。

彼はスクールではキャプテンを務め、アカデミーでもリーダーシップを発揮し、周囲を引っ張る存在でした。

また、現在も同志社大学や東海大学でプレーを続けている同級生たちと、日々口論していたのも懐かしい思い出です。

中学は大阪府にある桃谷中学へ進学し、その後、東海大学付属大阪仰星高校へ進みました。

現在は Div.2豊田自動織機シャトルズ愛知 に所属し、高校卒業後すぐにプロの世界へ挑戦しています。

武者修行

プロの世界ではフィジカルの差が大きく、高校時代とはまったく異なる環境に直面しました。そんな中、今回初めての OFFシーズン を利用して、約1ヶ月間パーソナルトレーニングに通ってくれました。

OFFの期間は、ぜひまたトレーニングを見たいので待ってますよ!(笑)

この1ヶ月で、メンタルも筋力も大きく鍛え上げることができたと思います。

スクワットでの限界突破、階段スプリントを取り入れたメンタルトレーニングなど、粘り強く取り組む姿勢がさらに磨かれました。この経験を忘れずに、試合でも存分に発揮してほしいですね!

Q&A

Q. アカデミーで学び、感じたこと

A. 毎日ラグビーをすることで、コツコツとパスやキックが上達していきました。食事や睡眠と同じように、ラグビーが生活の一部になっていたと感じます。ただ、毎日ラグビーができたのは、一緒にトレーニングできる仲間や、ラグビーができる環境があったからこそ。改めて、周りの人たちに感謝したいです。

Q. アカデミーで印象に残っている思い出

A. コーチたちとのボールゲームです。コーチ陣も一切手を抜かず、本気でプレーしていたので、良い刺激になり、「負けたくない!」という気持ちが大きくなりました。振り返ると、いろんなコーチたちがグラウンドを走り回っていましたね(笑)。

山下コーチも一緒になって全力で相手をしてくれたのが、今でも懐かしく思い出されます。すべてに全力で取り組む姿勢が身についたことは、今でも印象的に残っています。

Q. ジュニアの指導方法や意識させていること

A. まず、ラグビーは「楽しいスポーツ」だと意識させることを大切にしています。

ここで言う「楽しい」は、ただワイワイ賑やかにプレーすることではなく、本気で取り組むからこそ感じられる楽しさです。その楽しさを、日々の練習を通して伝えることを意識しています。

Q. 現役アカデミー生へのアドバイス

A. 毎日、「今日は何かで一番になる!」という意識を持ってほしいです。

最初のうちは、「人より練習に多く参加できた」「誰よりも大きな声を出せた」など、どんなことでも構いません。その日に何か一つ「一番」を目指して、一日を過ごしてほしいですね。

Q. 今後のラグビー目標

A. チームにとって「必要とされる選手」になることです。1分でも長くプレーできるように、これからも頑張ります!

OB紹介” に対して1件のコメントがあります。

  1. こんにちは、これはコメントです。
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